人気ブログランキング |

写真の展示について

写真をどんな形で見せるのがいいかと、いつも考えてきました。
美術館やフォトギャラリーでよく目にするオーバーマットをシンプルなステンレスの額に入れたもの、アルミ板に圧着してそのまま展示する方法、アクリル、伝統的なパネル…最近自分で思いついてやってるのはキャンバスにプリントしたものを木製パネルに張り、油絵の額縁にいれる方法です。油絵のキャンバスサイズは縦横の比率が写真のフォーマットとは合わないと先入観をもっていたのですが、実際にサイズを調べてみると、実は35mmの3:2に合致するものが結構あるのです。35mmフォーマット(撮像素子)と印画紙の縦横比がマッチしていない写真の世界よりも、フォトグラファーにとってずっと、ありがたいことです。油絵のキャンバスには、F(Figure 人物) P(Paysage 風景) M(Marine 海景) S(Square 正方形) とジャンルに合わせたキャンバスサイズがあります。(でも同じジャンルでも大きさで比率はまちまちなのですが…)油絵の額縁は派手な彫刻や金色などの色彩が写真には、マッチするはずがないと、これまた、先入観だけで思い込んでいたのですが、昨年全国のkapitalで開催した「The roots」という写真展でビックリするぐらい豪華な額縁に写真を合わせてみたところ、なんとも不可思議な調和を生み出しました。
 2月中旬にstussyが原宿にギャラリーをオープンさせます。そこのオープニングに何点か出品することになりました。また2月末から千駄ヶ谷のslope galleryで冬をテーマに個展をやる予定です。
c0187449_19143039.jpg

ライダー 丸山隼人 これからバスツアーで出発します…バブルスよろしく!写真と文は関係ありません。
by yoshirohigai | 2014-01-10 19:15 | お知らせ

写真家 樋貝吉郎(ヒガイヨシロウ)が日々の暮らしや3板「スノーボード、スケートボード、超たまにスノースケート」をはじめバックカントリーのことを気ままに綴るフォト&コラム 。樋貝から最新のメッセージ「この滑りを何が何でも記録して欲しい! という撮影を希望するひとの連絡をおまちしてます」。お問い合わせ先 http://studiofishi.com


by yoshirohigai
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31